クラウドワークスとは?メリット・デメリットを分かりやすく解説

・そもそもクラウドワークスってどんなサービスなの?

・クラウドワークスのメリット・デメリットが知りたい!

・初心者でもクラウドワークスで稼げるの?

クラウドワークス(CrowdWorks)はクラウドソーシングサービスの中でも最も人気のあるプラットフォームです。

副業をしたいと考えている人や在宅で何か収入を得たいと考えている人は一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。

この記事ではクラウドワークスがどんなサービスなのか、どんなメリット・デメリットがあるのかをまとめました。

これからクラウドソーシングサービスを利用したい人や、クラウドワークスの評判を知りたい人はぜひ参考にしてくださいね。

目次

クラウドワークス(CrowdWorks)とは?

クラウドワークス(CrowdWorks)は、クラウドソーシングサービスのひとつです。

クラウドは群衆、ソーシングとは業務委託という意味です。

大勢の人が(群衆)が集まる場(サイト)で、業務委託(ソーシング)をやり取りするという、2005年に提案された比較的新しい仕事の形態です。(※1)

つまりWeb上で仕事の受発注ができるわけですね。

コロナにより在宅ワークや副業が見直されてきたこともあり、パソコンさえあれば仕事ができるクラウドソーシングサービスの需要はとても多くなっています。

中でもクラウドワークスは業界大手のクラウドソーシングサービスなので、利用している人も数多くいます。

ここからはクラウドワークスってどんなサービスなのかについて詳しく見ていきましょう。

(※1)クラウドワークス|クラウドソーシングサイトとはどんなことが出来るの?

運営会社

クラウドワークスは株式会社クラウドワークスが運営するクラウドソーシングサービスです。

2011年に創業された比較的新しい会社ですが、2014年12月にはマザーズへ上場するなど確実にその事業規模を広めています。

運営会社株式会社クラウドワークス
本社東京都渋谷区恵比寿4-20-3恵比寿ガーデンプレイスタワー6階
営業所不動前営業所大阪営業所福岡営業所
設立2011年11月11日
従業員数約190名
事業「クラウドワークス」を柱にしたインターネットサービスの運営

クラウドワークスの基本情報

クラウドワークスは総合型のクラウドソーシングサービスなので、さまざまな業種や職種の仕事を取り扱っています。ランサーズやクラウディアも総合型のクラウドソーシングサービスです。

現在443万人のユーザーと72万社以上の企業が利用しています。登録料も無料なので初めての人でも安心ですよ。

クラウドワークスは契約から受注・納品、報酬を受け取るまでをすべてオンラインで行うことができるので、在宅での仕事や副業に向いています。

また、初心者でも始められる案件も多数あるので、フリーランスの人だけではなく副業をしたい人、育児中で外に働きに出ることができないママやちょっとしたお小遣い稼ぎをしたい学生さんなどの利用も増えています。

働く場所や時間にとらわれずに仕事ができるのはクラウドワークスの魅力と言えますね。

クラウドワークスの仕組み

では、実際にクラウドワークスを使って仕事をするためにはどうすればいいのでしょうか。

登録の仕方や、受注の流れなどクラウドワークスを利用するための基本的な内容を説明していきます。

さらにクラウドワークスの報酬や手数料についてもご紹介していますので、クラウドワークスに興味がある方はぜひご覧ください。

クラウドワークスの登録方法

クラウドワークスを利用するためには、会員登録が必要となります。

クラウドワークスの公式サイトにアクセスをすると「カンタン新規会員登録」という表示が出ますので、そちらから無料で登録することができます。

個人情報を入力する必要がありますが、こちらはクライアントや他のユーザーに公開されるものではありませんので安心してくださいね。

クライアントにはユーザー名は自分で作成したプロフィールの公開となります。

クラウドワークスで入力する個人情報

公開される情報

・ユーザー名(本名である必要はありません)

・個人なのか法人なのか

非公開の情報

・パスワード

・主な利用方法:仕事の受注(ワーカー)なのか依頼(クライアント)なのか

・氏名

・郵便番号

・都道府県

3分ほどで簡単に登録できますので、まずは登録から始めましょう。

クラウドワークス受注の流れ

クラウドワークスへの登録が完了した後は、早速仕事を受注していきましょう。

「仕事を探す」というメニューを開くと、現在募集している案件が出てきます。

カテゴリーやキーワードを基にして自分の希望する案件を探すことができますので、どのような案件があるのかを見てみるといいですよ。

その中で興味のある案件や自分でも出来そうだなという案件があれば、まずは応募してみましょう。

案件によってクライアントとの契約が必要なものもありますので、次は受注形式についてご説明します。

受注形式

クラウドワークスの受注形式はタスク形式/プロジェクト形式/コンペ形式の3種類です。

仕事の内容や自分の希望する働き方に合わせて受注形式を選ぶことで仕事がしやすくなります。

そのため3種類の受注形式は簡単でいいので理解しておきましょう。

タスク形式

タスク形式とは、クライアントの依頼に対してワーカーが作業を行って納品をする形式のことです。

契約などを結ぶ必要もなく、簡単な作業やアンケートなどの案件が多いので初心者でも取り組みやすい仕事と言えます。

作業を行ってクライアントから承認されると報酬が支払われます。

タスク形式の仕事にはおもに

・アンケート

・データ入力

・50~100文字程度の簡単な記事作成

などがあります。

5分~15分程と短時間で行える仕事も多いので、まずはクラウドワークスの使い方に慣れるのにはピッタリですよ。

隙間時間ができたときのポイ活感覚で行ってもいいですね。

プロジェクト形式

プロジェクト形式は、クライアントが募集している仕事に対してワーカーが応募をして契約を結んで仕事をする形式です。

お互いの条件が合致した際に契約となり、仕事を受注することが可能となります。

報酬の支払い方法も各案件に応じて決まった報酬を受け取る「固定報酬制」と稼働時間に応じて報酬を受け取る「時間単価制」の2種類あります。

契約をした後は、ワーカーが仕事を行い納品しクライアントが検収を完了すると報酬を得ることができます。

プロジェクト形式は、

・Webライティング

・Webデザイン

・動画作成

などがあります。

プロジェクト形式は継続して案件を受注することが出来たり、高単価の案件が多いのが特徴です。

クラウドワークスで収入を得たい場合には、このプロジェクト形式で仕事をするのがおすすめですよ。

コンペ形式

コンペ形式はその名の通り、クライアントの募集する内容に対して複数のワーカーが案や制作物を提案し、その中からクライアントが希望する内容に合致するものを選ぶ形式のことを言います。

・ロゴデザイン

・ネーミング

・キャッチコピー

といった案件があります。

自分の作成した案や制作物がクライアントに選ばれると報酬を得ることができます。

コンペ形式も高単価の案件が多いのですが、クライアントに選ばれないと報酬を得ることができません。そのため、確実に報酬を得たいという人はプロジェクト形式やタスク形式を選ぶことをおすすめします。

クラウドワークスの報酬

クラウドワークスの報酬は、クライアントと契約をして仕事を行い、その後クライアントの検収が完了すると受け取ることができます。

クラウドワークスには仮払い制度があるので、納品したのに報酬が支払われないといったトラブルを防ぐことができます。

また、基本的な報酬の出金方法は、15日締めの月末払い/月末締めの翌月15日払いとなります。

ですが、50,000円以上たまったら出金する方法やある程度報酬がたまってから出金する方法もありますので、自分に合った受け取り方法を選ぶことができますよ。

その他、手数料はかかりますが出金依頼を出してから4営業日以内に振込してもらうことができるクイック出金もあります。

急ぎで報酬を得たいという場合には活用してみるといいですよ。

手数料

クラウドワークスを利用する際に登録料などはかかりませんが、手数料がかかる部分があります。

手数料が発生するのはどういったところなのか、見ていきましょう。

システム利用料

クラウドワークスで仕事をする際、自分の報酬になる金額はクライアントの提示した金額からクラウドワークスへの手数料が差し引かれた金額となります。

システム利用料のパーセンテージはクラウドワークスで得た報酬金額によって変わります。

以下、クラウドワークスのシステム利用料となります。

引用:クラウドワークス

振込手数料

クラウドワークスで得た報酬を銀行口座へ振り込む際には、振込手数料が発生します。

楽天銀行への振込は100円(税込)、他行への振込は500円(税込)です。

もし、クラウドワークスで継続的にお仕事を行っていきたいと考えている場合には、振込手数料が安い楽天銀行の口座を開設しておくといいですよ。

クイック出金利用料

さきほど報酬の部分で少し触れましたが、出金依頼を出してから3営業日以内の振込が可能なクイック出金があります。

このクイック出金を利用する際、報酬金額の3.5%が利用料として差し引かれます。

どうしてもすぐに振込してほしいという場合を除いては、通常の出金方式を選ぶ方がいいでしょう。

クラウドワークスにはどんな仕事・案件がある?

クラウドワークスには、システム開発・ホームページや動画の制作、記事作成など幅広いジャンルのお仕事があります。

実際にクラウドワークスを始めようと思っても、自分が受注できるような仕事があるのかな?専業主婦で特別な資格などないから不安、、、など心配になる方も多いと思います。

しかし、クラウドワークスには初心者でも取り組みやすい仕事がありますので、そちらを中心にご紹介していきます。

アンケート

クラウドワークスを利用するのが初めてという方は、まずはアンケートから始めてみることをおすすめします。

クライアントとの条件のやり取りや契約などもないので、簡単にアンケートに答えるだけで仕事をすることができます。

アンケートの内容もデザインを選ぶものだったり、子育てに関するもの、テレビ番組の感想など初心者でもすぐに取り組めるものが多数あります。

また、空いた時間にサクッとできるのがアンケートの魅力です。

1件あたりの報酬は高くはありませんが、まずはクラウドワークスに慣れるという意味ではアンケートはおすすめですよ。

データ入力

まとまった時間が取れてパソコンに慣れているという方は、データ入力などもおすすめです。

データ入力はタイピングの速さで稼げる報酬が変わってきますが、初めてでも簡単に取り組めます。

継続して案件を受注することもできますので、コツコツと作業を進めることが好きな方にはおすすめですよ。

記事作成

ものを書くのが好きな方や調べてまとめることが好きな方は記事作成がおすすめです。

自分の好きなことや得意分野の記事なら楽しく仕事をすることができます。

また、募集している案件も初心者OKというものやマニュアル有りというものがたくさんあります。

記事作成をしたことがないという方でも安心して取り組むことができますよ

最初は文字単価も安いのですが、だんだんと記事制作をしてスキルを磨いていくことで文字単価があがっていきます。

継続して受注することも可能なので、育児の合間に収入をしっかり得たいという方には合うお仕事と言えますよ。

クラウドワークスのメリット4つ

数あるクラウドソーシングサイトの中でもクラウドワークスはとても人気があります。

どのような点が選ばれる理由なのか、次はクラウドワークスのメリットについて見ていきましょう。

クラウドワークスを利用するか迷っている方はぜひご覧ください。

メリット①業界大手である

クラウドワークスは業界大手のクラウドソーシングサービスなので登録企業や登録者数がとても多いです。

他のメリットにも繋がりますが、業界大手だからこその安心感や案件の多さは他にはない魅力です。

個人として仕事を行うには信頼できるサイトであることは欠かせません。

その点クラウドワークスは安心してお仕事ができるサイトと言えますよ。

メリット②案件数が圧倒的に多い

業界大手だからこそと言えますが、案件数の多さはクラウドワークスが1番です。

案件数が多いと何がいいのかと言うと、自分の希望する仕事が見つかるという点です。

初心者OKという案件なども豊富にありますので、まずは何か副業をしたいという人にもおすすめですよ。

メリット③仮払い制度がある

報酬のご説明の際に、仮払い制度について少しお話しましたが、この仮払い制度はクラウドワークスで仕事をする上でのメリットと言えます。

クライアントと契約が完了すると、仕事をする前にクライアントがクラウドワークスへ報酬を仮払いします。

そして、ワーカーが仕事をして納品を行い無事に仕事が完了するとクラウドワークスからワーカーへ報酬が支払われます。

この仮払い制度があることで、仕事をしたのに報酬が振り込まれないといったトラブルを防ぐことができるのです。

つまり、仕事を行ってきちんと納品すれば確実に報酬を得ることができるということですね。

メリット④サポートが充実している

クラウドワークスに登録をすると、クラウドワーカー限定の福利厚生サービスが利用できます。

確定申告のサポートやオンラインレッスンなどのスキルアップ支援など無料で利用することができます。

特にスキルアップはクラウドワークスで稼ぐためには必要なことなので、無料で利用できるのは嬉しいですね。

クラウドワークスのデメリット3つ

クラウドワークスのメリットについて見ていきましたが、クラウドワークスにはデメリットももちろんあります。

デメリットをあらかじめ知っておくと、実際に仕事をし始めてから後悔することが少なくなりますよ。

次はクラウドワークスのデメリットについて見ていきましょう。

デメリット①手数料が高い

報酬から差し引かれる手数料は5~20%です。

ただ、アンケートや記事制作など副業や育児の合間に仕事を行いたいと考えている方の場合、ほとんどは手数料は20%差し引かれると思います。

例えば1記事3,000円の案件を受けたとしても実際に受け取れるのは2,400円です。

手数料分だけでも結構な金額になることを考えると、その点はデメリットと言えますね。

デメリット②報酬の安い案件もある

クラウドワークスにはさまざまなクライアントが仕事を募集していますが、案件の中には報酬が安いものもあります。

特に記事作成などですと、1文字0.1~0.2円で記事の作成をするものや、4,000字以上でしっかりと記事を書くのに1,000円に満たないといったようなものです。

記事作成などですと、テストライティングと言ってまずはお試しで書いてみて実力などを見るものがあります。テストライティングは1記事500~1,000円と安いものも多いのですが、テストライティング以降は報酬があがります。

あまりにも報酬の安い案件を受注してしまうと、稼働時間は多いのに全く稼げないという状況になりますので気をつけましょうね。

デメリット③クライアントの良し悪しがある

残念ながら、純粋に仕事を依頼したいというクライアントだけではなく、ごくまれにですが悪質なクライアントも混ざっています。

実際に私もクラウドワークスを利用する中であれ?という体験がありました。

お仕事のスカウトがあったので、まずは仕事内容や詳細を教えてほしいと伝えたところ、「LINEの方がスムーズなので、LINEからご連絡ください」と先方のIDが送られてきたのです。

仕事内容や詳細を聞きたいだけなのにLINE?と少し引っ掛かり、LINEでのやり取りは遠慮させていただきますとお伝えし終了となりました。

その3日後くらいにまた別のクライアントではあるものの内容や文章が全く同じスカウトが来たので、これは怪しいやつなんだろうな、と確信しました。

調べてみると、契約後にLINEでのやり取りを行う場合もあるようなので一概にLINEでのやり取りがすべて悪質なクライアントというわけではないようです。ただ、契約前の段階や安い金額で一旦契約してその後LINEでの連絡を希望する場合には、1度冷静になる必要がありますよ。

現在クラウドワークスでも悪質なクライアントに関する注意喚起や「LINEでの連絡は規約違反です」といったメッセージが表示されるようになっています。

少しでも怪しいと感じた場合には、クラウドワークスへ違反報告するようにしましょうね。

クラウドワークスがおすすめな人

クラウドワークスにはメリット・デメリットがありますが、実際に利用をしてみておすすめな人は

・在宅ワーク初心者の人

・育児中のパパ・ママ

・副業を始めたいと思っている人

クラウドワークスは手数料が高いというデメリットがあります。

しかし、案件の多さやサポートはしっかりしているので在宅ワーク初心者の人でも簡単に受注することができるのがいい点です。

案件も簡単なものから専門的なものまで幅広くあるので、受注できる仕事がないということがありません。

そのため、初めての在宅ワークにはぴったりと言えますよ。

クラウドワークスで稼ぐ3つの方法

実際に副業や育児の合間にできる仕事としてクラウドワークスを始める方も多いと思います。

せっかくやるならばしっかりと収入を得られるようにしたいですよね。

そこでクラウドワークスで稼ぐための方法についてご紹介していきます。

方法①受注した案件をしっかりと納品する

これは在宅ワークに関わらず、会社で働くにしてもアルバイトをするにしても同じことが言えますね。

クラウドワークスで安定した収入を得るためには、継続してお仕事を受注することが大切です。

継続して依頼したいと思ってもらうのに欠かせないのは、受注した案件をしっかりと納品することです。

依頼した仕事をしっかりと納品してもらえなければ、クライアントも次の仕事をお願いしたいと思いませんよね。

特別なスキルがある方を除いては、コツコツと実績と信頼を積み上げていくことがまず何より大切ですよ。

方法②スキルが身につく案件を受注する

クラウドワークスで高い案件を受注するためにはスキルアップは欠かせません。

アンケートやテレビ番組の感想といった案件は簡単にできる反面、報酬が安く継続案件ではないことに加え、スキルが身につかないのが欠点です。

アンケートでコツコツ稼ぐなら、アンケートサイトの方がはるかに効率がいいです。

ライティングやWeb制作などスキルが身につくものを選んで受注することが、クラウドワークスで稼げるようになるための第一歩と言えますよ。

方法③好条件の案件を受注する

クラウドワークスで効率よく収入を得るためには、好条件の案件を受注することが大切です。

好条件の案件は何かと言うと、クライアントが信頼でき高単価である案件です。

コツコツと実績と信頼を積み上げて、スキルアップしていくことで好条件の案件を受注できるようになります。

そうすることでクラウドワークスで得られる報酬もぐんとあがっていきますよ。

まとめ

ここまでクラウドワークスのメリットやデメリット、稼ぎ方などをご紹介しました。

私自身も在宅ワークの経験やライティング経験などは一切なかったので、最初は自分に出来るのかな?ととても不安になりました。

正直初めて記事制作の案件に応募した時も、最初の記事を作成した時も不安だらけでした。

でも現在では育児の合間でお小遣い分は稼げるようになりました。

クラウドワークスの登録は無料なので、まずはやってみると自分に合った案件や受注の仕方が見つかりますよ。

ぜひ最初の一歩を踏み出してみてくださいね。

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この記事を書いた人

5歳の男の子と2歳の女の子をもつアラフォー主婦のyuukichi(ゆうきち)です。

長男が2歳になり朝までぐっすりと寝てくれるようになってから、自宅でできる仕事がしたいと思い一念発起!初心者・未経験ながらWebライターへ挑戦しました。

目標にしていたWebライターで月に10万円を稼ぐことを達成しました!

現在は記事の執筆に加え、他のライターさんの添削や見出し構成を行うなど、次の目標に向けて邁進中です!

小さなお子さんがいてなかなか外での仕事ができないママに向けて、実体験やWEBライターのポイントを紹介していきます!

その他にHSC(人一倍敏感な子)である長男の子育ての悩みや実体験を気の向くままに綴っています!

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